Lass uns an die Tür klopfen?

kleine Tagesbuch aus Leipzig.

Lass uns an die Tür klopfen!

その扉をたたいてみよう!
ライプツィヒでの教会音楽留学の日々を綴っています
扉をたたく?
教会音楽ってなぁに?
ライプツィヒ、どんな街?

郷に入っては

実習期間中はずっとカントール一家のおうちにホームステイさせていただいたわけですが、実は私にとって初めてのドイツでのホームステイでした。

大きな庭付き一戸建てで、夏はテラスで食事します。

贅沢はせず、必要な品質のものを必要なだけ手に入れる、まさに足るを知るが実践された生活。

日本人は何かと人目を気にしますが、自分たちの生活が確かであればそれでいいわけで、自分たちの空間を作ることをとても大切にしている気がします。

そして、日本人とまったく違うのが時間の使い方。

仕事や学校は朝早くからスタートし、早く帰宅して、そのあとは庭で読書したり少し昼寝したり、みんなとっても自由。

そして、自然に触れ合う時間がとても長い。

庭の花を手入れしたり、ラズベリーなどの実を収穫したり外で草木や土に毎日のように触れる。

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日本で大きな庭を持つのはもちろん大変ですが、ドイツでは庭のない家に住んでいる人、会社や学校帰りの人が近くの公園に昼間から転がってる光景をよく見かけます。

かく言う私も、授業の隙間時間に公園で死体ごっこ、もとい、屍のポーズしてますが…。

 

ドイツ人と日本人は気質が似てる、とかよく聞きますが、とんでもない。

特に違うのが自意識。

ドイツ人はみんな、自分が自分であることを大切にしている気がします。

時間に振り回されない。

仕事よりも家族、自分が優先。

誰かの犠牲になることは美徳ではない。

自分を大切にすることは、巡り巡って周りの人を大切にする(周りを悲しませるのはよろしくない)

 

郷に入れば…じゃないですが、自分を大切にすること、根本から見直したいなと思いました。

 

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