Lass uns an die Tür klopfen?

kleine Tagesbuch aus Leipzig.

Lass uns an die Tür klopfen!

その扉をたたいてみよう!
ライプツィヒでの教会音楽留学の日々を綴っています
扉をたたく?
教会音楽ってなぁに?
ライプツィヒ、どんな街?

同僚?!

今日は仕事を始めて以来初の、ライプツィヒ地区のカントール会議がありました。

タウハはライプツィヒに隣接した市なので、ライプツィヒの周りに散らばる町村部ライプツィガーラントの教区に入りそうなところですが、教会が市にあるか、町村部にあるかで運営形態が分かれているため、私の教会はライプツィヒ地区に所属しています。

さて会議。

当然のことですが、地区の全カントールに出席が義務付けられております。

コンサートはもってのほか、この会議には礼拝も稽古も教会での会議もぶつけてはならないとのお達し。

奏楽のほか、演奏会の運営による収入確保、そして児童合唱を通しての教育など、カントールの仕事は教会に大きな影響を与えるものなのですが、

教会運営の決定権は牧師と教会役員会に大きく比重がかかっているのが現実。

カントール同士が情報交換をし連携していかないと、伝統あるライプツィヒの教会音楽の未来も大きく変わってしまうのです。

普段、各教会で孤軍奮闘しているカントールたちが集まるとなんとも壮観です。

トーマスオルガニストにニコライカントールをはじめ、ベテランの先輩方は本当に堂々とされていて…。

まさにガン首揃ってます。

しかも、普段の孤軍奮闘のせいか、和気あいあいというよりライバル感剥き出し(汗)

いやいや、みなさん話せばとても優しい方々でしたし、拍手で迎えていただき安心しました。

しかし冷静に考えてみると本当に不思議なものです。

教会音楽家という広い意味では同業者になることを目指して勉強していましたが、

まさか自分がトーマスオルガニストやニコライカントールと同僚になるとは…。

自分の人生なのに、自分のもののように思えない不思議。

満喫して邁進したいこうと思います。

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