Lass uns an die Tür klopfen?

kleine Tagesbuch aus Leipzig.

Lass uns an die Tür klopfen!

その扉をたたいてみよう!
ライプツィヒでの教会音楽留学の日々を綴っています
扉をたたく?
教会音楽ってなぁに?
ライプツィヒ、どんな街?

座るのも仕事

月曜日の教会音楽家の総会のあとは、研修がありまして、ひたすら講演会を聞いてました。

ハノーファーの教会音楽プロジェクトについて、翌日には音楽を架け橋とするには、をテーマに一日中座りっぱなし。

テーマはおもしろいけれど、その講演の仕方じゃつまんないよ、とか、考え方が合わない…など、好き勝手…いや素直かつオープンに感想を述べるドイツ人。

なかなかおもしろい光景でございました。

3日目は講演会には参加せず、次の会議へ。

毎年持ち回りで開催されているヘッセン州のお祭りが来年リュッセルハイムで開催されます。

プロテスタント教会も地域の催しには必ずと言っていいくらい出店やステージを出すのですが、今回お世話になっているカントールが、教会音楽家代表で実行委員に入ってるとのことで、さっそく会議です。

コンセプト、プログラム、出店、教会や広場をどう使うかなど、まるで学祭実行委員会。

私はお祭り大好きなのでけっこうウキウキしてました(笑)

今回おもしろいと思った点は、全部ゼロから話し始めるということ。

こういうことをしたいから、といった前提や青写真が全くないんです。あったのはコンセプトのみ。

どこに何を出すかはおろか、お祭りをやるにあたって当然必要な実行委員ブースをどこに置くとかも全部フリー。

誰かが気づかなければ、そのまま計画が進み、あらら?ってことも往々にしてあるようで…。なんともスリリング。

さて、このリュッセルハイムという町。

フランクフルト空港から電車で五分、ひっきりなしに騒音が聞こえます。

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オペルの大きな工場があり、オペルの繁栄衰退はそのまま街の姿に繁栄されているとか。

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近年は移民が増え、街を歩けばトルコ人に出会うし、中心街はシャッターストリート。

ドイツ人がとても少ない中で開催する州のお祭り。

前途多難な要素が満載…。

この街で教会がどういうアクションを見せるのか、来年が楽しみです。

三日間音楽から離れての会議の嵐。

もういい加減疲れたところに夜の合唱練習。

私も振らせていただきましたが、とにかく頭の切り替え、疲れてても最低限のことは常にできるようにしなければ。

就職してから慌てないように、これもいい経験でございました。

ちなみに、実習は義務ですが、ここまで大きな会議に出ることは要求されてないので、なんでそんなとこにわざわざ…と友人から啞然とされてます(笑)

 

 

 

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